障害年金を受給して

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食費、医療費、保険料、ヘルパー費用、電話代、プロバイダ料、壊れた電化製品の買い替え、交通費、衣料品。これだけでも、わたしの働いていた時のわずかな貯金は、年々目減りする一方でした。働けず、家賃や光熱費、食費は、連れ合いにおんぶに抱っこ。後2年もすれば、一文無しになるところでした。身体的に調子が悪くても、我慢して受診しない日も続きました。経済的な理由で、必要な入院を早めに切り上げたこともあります。お金のかかる趣味は、断ち切るしかありませんでした。

障害年金を受給しだしてからは、違います。身体の具合が悪ければ、我慢せず、早めに受診・治療することができます。連れ合いへの負い目も減り、気分的に楽になりました。趣味にも衣料品にも、お金が使えるようになりました。なにより、症状が安定したことが一番です。 働けないわたしにとっては、年金は命の綱なのです。 最後にくどいようですが、年金申請に必要だった診断書や書類などは、全て原本かコピーをとって保管しておきましょう。必ず後で役に立ちますから。

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