投資マル優制度の創設はなるか?
ちょっと古いニュースになりますが、
自民党は、高齢者が保有している潤沢な預貯金を少しでも株式等へのリスクマネーに投資してもらおうと考えてか、高齢者投資マル優制度(仮称)の創設を検討しているようです。
高齢者対策、配当100万円以下非課税 自民、マル優制度で検討(日経新聞)
自民党が提示している具体的な内容としては、「株式の100万円以下の配当や500万円以下の譲渡益を非課税にする」ということですから、インパクトが相当大きいものになります。ふるかわは個人的に資産を株式で運用していますが、この制度が実現すれば、ほとんど無税を実現できることになります。
マル優と銘打っているので、この流れで障害者向けのマル優制度と統合してもらえないものでしょうか?とは言えども、自民党の狙いはあくまで高齢者が保有している資産にあるわけで、なかなか障害者向けの政策としてはのってこないかもしれません。
障害を抱えているからこそ、自分の身代わりとしてお金により効率的に働いてもらわないといけないと常々思っています。そのための助け舟を国が用意してくれるのであれば、非常にありがたいと思っています。
投資マル優制度についての議論の行く末をじっくり見ていきたいと思います。
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